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『革命のファンファーレ』読書会にて

 

理事の3人で『革命のファンファーレ』を題材にして読書会をしました。

 

 

 

理事で集まって読書会をする時は、前回のように、その本の中で大事だなと感じたところや、気に入ったところをピックアップし、「晴れ間だったら?」という切り口であーだこーだゆーてる会です。

 

 

「面白い本見つけたからみんなで語り合いたい!」「このテーマは晴れ間に合ってるかも?」という方がいたら、WEBの記事でもいいし、こっそり秘めた思い付きでもいいので、ぜひ一緒に柿の種を食べながら語りましょう。

 

 

さて、この本の面白いところはたくさんあったのですが、今回は、

 

「マネタイズのタイミングを後ろにズラして、可能性を増やせ(p.62)」

 

というところにフォーカスしました。

 

 

「マネタイズのタイミングをずらす」とは、例えばニコニコ動画など、「初めは無料で使えるけど、もし気に入ってくれたらもっと快適に使える有料プランもありまっせ~」という「フリーミアムモデル」という方法がイメージしやすいかと思います。

 

 

晴れ間はNPO法人化した当初、「誰でも無料でも使える寄付制のフリースペース」として開放しており、途中で料金制に移行しました。

 

 

「学生時代に無料で使わせてもらってお世話になったから」と社会人になるタイミングで会員になってくださる方もいて、今から振り返ると、最初に無料にしていたことで、永く関わっていただける可能性が増えていたのかもしれません。

 

 

もちろん、料金制の今でも理想としてはなるべく多くの方に使っていただけるよう、間口を広くしておきたい想いもあります。

 

しかし、一にも二にもまず信用、晴れ間を体験してもらって「あ、ここいいな」と思ってもらう機会をどうやって増やそうか。

 

 

ということで、「非会員は2時間まで無料」「会員になると初月無料」「会員はざっくりと1日1,000円」という案が出ました。

 

遠方から応援してくださっている会員の方もおり、全員がいつも晴れ間に集えるわけではありません。

 

そういう方には、金額に応じて利用時間が増えること以外のメリットとして、「会員限定のオンラインサロンへの招待」や「会員限定オフ会(場所は地球上のいずれか)」みたいなものをワンコインで自由に組み合わせて選べるようにしてはどうか、などの案も出ました。

 

 

更にもう1冊、『人生の勝算』の中で、コミュニティー5つのエッセンスというのが紹介されています。

 

 

①余白

②常連客

③仮想敵

④共通言語

⑤共通目的

※こちらも面白いので詳細はまたの機会に。

 

 

これらの考え方も加味しつつ、晴れ間に関わってくださっている方や、これから関わっていただく方(?)を以下のような図で表してみました。

 

「やっぱり最初の入口って大事だよね」ってことがだんだん見えて来て、最初は無料でもいいから一緒に関わる機会を増やしていきながら、だんだん常連さんになっていただけたら嬉しいなあと。

 

そして、ちょっと油断すると「久々の壁」に阻まれて関係性が薄れてしまうので、こうしてブログを書いたり、SNSで発信したりしながら、カップラーメンを待つ1日3分だけでも、晴れ間と触れる時間をつくっていただけるきっかけを増やしていきたいなあと。

 

 

「晴れ間ってとこでちょっとした飲み会あるんだけど、一緒に行く?」と友達の家のように気軽に誘って来てもらえるように。

 

「初めて来たけど、なんだか落ち着くなあ。面白い人とも会えたしまた来てみたいなあ。」とわくわくしてもらえるように。

 

 

こういう読書会やゆるいごはん会などぼちぼちやってますので、興味のある方はぜひぜひおいでんせぇ。

 

 

ではでは。

 

まさのり